風の吹くまま

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あれもこれも挑戦してみたい今日この頃。

年始に思う

会社は嫌いじゃない(と言いきれる時点で、凄く幸せなことだとも思うのだけど)のですが、もう仕事始めなのかと思うと、少ししょんぼりです。
もうちょっと休みたかった。
のんびり過ごせたし、普段気が回らないことに向き合って考える時間も取れたから、十分なのかなぁ。

何を考えてたかというと、新司法試験のことです。
2009年は受験する気が1ミクロンもなくて、そして2010年についても同様。
もともと受験をきっぱり辞めるつもりで就職していたし。

ただ、2010年を迎えて初めて、「2011年、2012年の2回で終わりだな」と改めて思い出されて。
その2回を受けるのか、1回だけ受けるのか、あるいは2回とも受けないのか。

毎日の仕事を何となくやっていたら、きっと直ぐに2,3年経ってしまって、いつの間にか受験資格を失っているのだろうな。
そう思って、でも、そういうのはイヤだな、って思った。

たとえ受験しないにしても、「気づいたら受験資格喪失してた」じゃなくて。
(正直それはとても辛いことでもあるのだけれど)ときどき自分と向き合って、その時の自分の状況や気持ちと真摯に対話しながら、何度も「受験しない」という選択を繰り返した結果として、受験資格を喪失したい。
結果は同じでも、何度も繰り返し自分が選択した結論なら、それはそれだけで私にとってとても深い意味になる。

本音を言えば、受験したいという気持ちはゼロじゃない。
法曹への憧れは今もあるし、社会に出てしみじみ資格の重みも感じたし。
あと、足きりの段階で終わってしまった悔しさのようなものも、私の中でくすぶっているし。

他方で、受けるだけじゃ意味が無くて、合格するためにどのような勉強をどれほどすべきか・・・とか冷静に考え始めると、その労力を他のことに向ける方が「今の私」には「建設的」なんじゃなかろうか…とかも思う。
これは以前には無かった視点で、自分でもちょっと意外。

いや、受けるだけでも意味はあるのかもしれない。
未練を断ち切ったり、気持ちを整理したり、自尊心のためだったり。
でもそれはもはや、法曹資格を取るということより、司法試験を受験すること自体に比重がシフトしてるしなぁ。


…などということを、つらつら考えたり、お餅食べたり、遊んだりしておりました。
なんて充実したお正月!
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by ami-cizia | 2010-01-04 00:42 | にき(日記)

あれもこれも挑戦してみたい今日この頃。


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