2006年 08月 27日
海の色も草の色も
シベリアへゆく飛行機の滑走路みたいに灰色の海。
去年は短い夏ながら力いっぱいの日差しを浴びて、燦と輝いていたのですが。
道端の草も早々に赤く染まり、しかも私の嫌いな生命体が大量発生。
一日二回の散歩の時間が、肝試しと化しております。
窓を開けて食事をすれば、肉食の蜂(こちらも今年大量発生?)追い回されるし。
ミツバチに追われるなら「私って花の香りでもするのかしら?」とかチョーシこいてみることもできますが(やめなさい)、魚や肉を好物とする蜂に追い回されても果てしなくビミョー。
でも、文句ばかり言って過ごしても勿体無いしー。
新たな楽しみを探しているところ。
去年は短い夏ながら力いっぱいの日差しを浴びて、燦と輝いていたのですが。
道端の草も早々に赤く染まり、しかも私の嫌いな生命体が大量発生。
一日二回の散歩の時間が、肝試しと化しております。
窓を開けて食事をすれば、肉食の蜂(こちらも今年大量発生?)追い回されるし。
ミツバチに追われるなら「私って花の香りでもするのかしら?」とかチョーシこいてみることもできますが(やめなさい)、魚や肉を好物とする蜂に追い回されても果てしなくビミョー。
でも、文句ばかり言って過ごしても勿体無いしー。
新たな楽しみを探しているところ。
by ami-cizia
| 2006-08-27 05:31
| にき(日記)