風の吹くまま

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あれもこれも挑戦してみたい今日この頃。

カテゴリ:たび(旅)( 19 )

イタリア、フランス

あくまでも個人的オススメ。

<フランス>
*パリ
1、ルーブル美術館:外せないでしょう。
2、オルセー美術館:素敵な作品ばかりです。
・ ロダン美術館:天気の良い日だと庭散策が楽しい。やっぱり彫刻はいい。
・ ギュスターブ・モロー美術館:個人美術館らしくひっそり在るのに、見ごたえは十分。

<イタリア>
*フィレンツェ
1、アカデミア美術館:ウフィッツィかと思いきや、こちらをプッシュします。ミケランジェロ!!
2、ピッティ宮殿(パラティーナ美術館):ラファエロ!!
3、ウフィッツィ美術館:王道ゆえ。
・ ドゥオーモ:だって、そこが中心だもの。
・ サン・マルコ美術館:修道院の一部。フラ・アンジェリコのフレスコ画が美しい。

*ローマなど
1、バチカン市国:大聖堂も美術館も必見。
2、パンテオン:不思議と飽きない。
・ サンタ・マリア・ソプラ・ミネルヴァ教会:妙に好き。フィリッピーノ・リッピの絵が素敵。

ごめん、ヴェネツィアとミラノはあんまり詳しくない。

パリ、ローマ、フィレンツェは、ふらふら歩いているだけでもキュンキュンするくらい目を楽しませてくれるあれこれに巡り会えると思います。
ローマのサンタンジェロ城とか、その前の橋を渡ってくるだけでテンションが上がる。
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by ami-cizia | 2010-02-08 23:22 | たび(旅)

旅の理由

南イタリアに行ってまいりました。
かれこれ7年前くらいから行きたかったアルベルベッロをこの目で見られて満足です。
天気は雨が多くて、南イタリアの青い空をなかなか見られなかったけれど、
きらり、と光るレモンの実と、ふんわり揺れるミモザの花が目に鮮やかでした。

私は基本的に「人工物」というか、彫刻・絵画・建築とかに興味をもって旅先を選ぶことが多いです。
でも、近頃は「目を閉じて、一番美しいと思うものを」「一番心が安らぐ情景を」
思い浮かべようとすると、それらは意外にも自然物が多いことに気がつきました。

海の青、空の青、雲の白、きらめく緑、沈む太陽の紅。

写真や映像のように正確ではないけれど、
頬なでる風やまぶたの裏に感じた光、ひんやりとした冷気と空気のつぶつぶまで思い出せる。

旅をしたがるのは、こういう感覚のストックをたくさんたくさん自分の中に残したいからかもしれないなぁ。
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by ami-cizia | 2010-02-07 20:46 | たび(旅)

ローマ初日

PC…というより、外部接続のディスク読み込みの調子がおかしいので、写真のアップはできませんが、とりあえず旅日記はじめてみます。
完全に自己満足のために書いているので、興味のない方はスルーでお願いします。

ローマ1日目
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by ami-cizia | 2008-11-24 19:55 | たび(旅)

Borkum3

一人旅な数日間以外は、キャンプ場で寝泊りしてました。
テント張って、寝袋スリープ10日間…あれ、2週間だっけ。
途中で大雨に遭い、朝起きたら浸水してたのも思い出です。(それでも寝てたけどね)
屋内でも立ったままでいられることの有難さと幸せを知ったのも、このころです。
天井が高いって素晴らしいよ、マジで。

キャンプ場には可愛いちびっこ達がおりました。
サッカーボール(の模様。実際はゴムボール)で遊んでいると突進してきて、ラグビーのようにボールを抱えてちょこまかと走っていってしまうお嬢ちゃん。
あんなに綺麗なプラチナブロンドと、南国の海のように鮮やかなブルーアイを見たのは初めて。
物怖じせずに飛び込んでくる度胸もまたアッパレでした。

仲良く手をつないでお散歩していた姉妹たち(小1と幼稚園…くらいか?)も、人懐っこくて、見るからに異国人の私にも声をかけてくれました。
…ドイツ語で(苦笑)。

ドイツ語ワカラナイ、ワタシ。
と答えると、あれですよ、あのドイツ語の授業中CDで聞いた通り、
”Warum denn nicht?”(どうして?)
とか、つぶらな瞳で訊かれちゃうのです。
アンタダッテ、ニホンゴワカンナイデショー、とか心の中で呟きつつ、曖昧な微笑で逃げました。

ちなみに。可愛くて無邪気な妹さんと私の会話↓
「ねぇねぇ、どこ行ってきたの?」
『ワタシ、トイレ、行く、マシタ』
「何してたの?」
……お嬢ちゃん、私はトイレで踊ったり歌ったりするほど酔狂じゃありませんぜ?

返答に困るような質問を沢山されつつも(何故ナゼ攻撃とか)、やっぱり子供は無条件で可愛い。。。
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<遊び場の様子>
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by ami-cizia | 2007-10-22 22:43 | たび(旅)

Borkum2

波打ち際で海月の写真を撮ったはずなのですが、見つからない(T_T)
うにょ、っとして不思議な感じが面白かったのになぁ。

眩しすぎるほどの太陽光が、ちょっと切ない気分にすらなる日没。
考えてみれば、ここの夏も短いのかもしれない。
だから、かな。

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by ami-cizia | 2007-10-21 17:14 | たび(旅)

Borkum1

大学2年の夏休み、Borkum島まで環境保全活動(と称して?単身ドイツ旅行)に行ってきました。
とはいえ、ワークキャンプに参加したので、一人でふらついていたのはキャンプに参加する前後の2・3日のみでしたが。
あのころを今振り返ると、やっぱ青かったなー、と思います。
でも、それはそれで私の経験であり、今後に活かせればいいのでそこはスルー。


保養地なので、おじーちゃん・おばーちゃんの孫連れバカンスが多かった気がします。
スパがあちこちにありました。

海が本当に綺麗。
そして、砂が粉糖みたいにさらさらで、きめ細かい。
林に入れば実に多種多様な植物が生い茂る。
立ち入り出来ないから離れて見るのみでしたが、アザラシたちがゴローンと寝そべっていたりして、そんな光景も和む…。
ドイツの法制は知らないのですが(←勉強しろよ)、棲み分けが厳格になされているな、と感じました。

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by ami-cizia | 2007-10-20 22:51 | たび(旅)

ローマ風呂

友人とポンペイ展に行ってから、古代ローマの遺跡とかに反応しやすい気がする。
そして遺跡ではなく、「ローマ風」であっても、なんかピクリと動くものがある。

以下、ポツダムにあるローマ風呂の写真。

外観
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床のモザイク
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そんなに大きくはなく(上の写真も工夫して撮ったものだし)、見落としそうなところですが、私はなんか好きでした。
おじちゃんやおばちゃんにも親切にしてもらったしさ。
小雨が降っていて、小道が綺麗だったしさ。
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by ami-cizia | 2006-11-16 22:06 | たび(旅)

イタリア!!

に行きたいです。

昨日ふと覚えた予感通り、うっかり読み始めたモノに惹きこまれています。
フィレンツェ行きたい、フィレンツェ。
本で出てくる背景描写に、「ああ、あの彫刻!」「あの塔!」「あの教会!」と思い出せるものもあれば、「…見たはず…」「ええと、市の北側だよな…思い出せないけど」とかも多くて。ガイドブック調べたら、行ったのか行っていないのかさえ思い出せないところもあってさ!
なんて、もったいない!! 今度はメモも写真も忘れないようにしなきゃ。
(とはいえ、撮影やメモを書くには、確実に対象物から目を離さなければならない時間が生ずるので、それはそれでもったいないのですが。だって折角訪れたからには、一分一秒長く実物を感覚の全てで自身に焼き付けたいでしょう?)

他にもイタリアで見たいところはいっぱい。
パルマやフェッラーラ、ティヴォリにも是非行ってみたい。
あと、シエナもゆっくり見たいなぁ。
アグリジェントでぽっかーん、とするのも素敵そうだ。

ああ、もう。いっそしばらくイタリアに住みたい。
どーん、って感じの柱。
競うように置かれた彫刻群。
歩くのを躊躇する足元のモザイク。
おおう、ヨダレが…。じゅるり。


・・・
なんてことを言いつつ、JR東海のCMを見たら、
「そうだ!」
とか言いながら、新幹線に乗りそうな節操無しです、ごめんなさい。

旅行、好きなのかな…私。 ←今頃気づくな。
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by ami-cizia | 2006-10-08 12:40 | たび(旅)

「憂いなし」

呼吸が微妙に苦しい。
正確には、胸になんかつかえているような感覚。
心配事や悩み事があるときの、空気入りビニール袋を飲み込んじゃった感。
親にはただのストレスじゃない?と一蹴された。勉強すれば治るよ、とも。
その指摘は、おそらく、物凄く正しいと私も思う。

思うんだけど、ね。
……。


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上記写真はサン・スーシ宮殿。
内部の見学も結構面白い。

この近くの絵画館にはルーベンスの絵がある。たぶん、これは本物。
というのも、絵画館の壁にぎっしり絵がかかっているんだけど、コピーというか模写もあって、
「えっ?この絵はここにあるの?!」
と仰天して、ボードを良く見ると模写?みたいなことが書いて(ここらへん、想像ですが)あったり。
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by ami-cizia | 2006-09-09 03:40 | たび(旅)

イタリア旅行記 その他

日々の記録からは漏れた、雑感や全体の感想などをいくつか。

**

旅行全体を通してなのですが、「なめられてるなぁ」と思ってイラっとくるときがありました。
「日本人観光客ね、はい、お金落として行ってね」みたいな態度とか、買わないと分かった瞬間の手のひらを翻したような態度とか。
そういうのが凄く嫌いなので、この旅行でのイタリア人の印象は芳しくありませんでした。
身近にいた運転手さんも問題だったしねー(遠い目)。

と同時に、「イタリア人って不思議」と思ったのもこの旅行。
フィレンツェもシエナもミラノも。私は建造物に関心の薄い人間だけれど、ドゥオーモに結構ぐっときました。
その仕事の細かさ、正確さ、そして根気のよさ。
一般に言われる「ラテン気質」からは想像できないような頑固さがそこにはありました。
そして言うまでも無く、センスがいい。
マーケットにある食材の山積みですら、なんか違う。
無造作だけど、見た目に鮮やかに、そして美味しそうに盛られている。

**

市場といえば。
なんで○ルチー○があんなに山盛りで売られているとですか!
結構ぞわぞわ来ましたよ!(とある生命体大嫌い症候群)
おなじく同生命体を嫌うお嬢さんがおりましたので、彼女と肩を寄せ合ってうち震えておりました。
まぁ、同行のお嬢さんで嬉しそうにソレを買っている方もいらっしゃいましたが。

…私から見れば、パックもせずに無造作にソレが放置してある時点で、大気の汚染なんですが。
特に2階のマルクトなんてそんなに空気通らなかったし。自浄作用にも限界があるってもんですよ。

**

話は少し戻りますが。
「なめられた」一つの原因として、「子どもに見られたのかな?」というのがあります。
今回の旅行の参加者、皆さんお化粧薄いし、ケバくないし…おそらく欧米人から見たら十代半ばのお嬢ちゃんなのではないかと。
ここら辺は反対意見もあるかもしれないけど、少なくとも私はヨーロッパでお子ちゃま扱いされることが多かったので、そんな風に思いました。

それにローマで道を尋ねたご夫婦(だけど彼らもアメリカからの観光客だった)からの優しく暖かい眼差しは、「このアジア系の子ども達、こんなに小さいのにしっかり綺麗な英語を喋って、子どもだけで旅して…偉いのねぇ」という風に見えました。←妄想しすぎ?でも傍観者(私は黙って後ろを歩いていたのみ・笑)にはそう見えた!

幼く見えてラッキーだったんじゃないかな、と思うのは、帰り道の中継地・オーストリアの空港でチョコレートを買ったとき。
お嬢さん方とドイツ語で注文したら、それがお店の人の心にヒットしたのか(他のお客さんにはそんなサービスなかったのに)、好きなチョコレートを一個オマケしてもらっちゃいました☆(単価高いのに!)

**

そういえば、町行く人の服装は、あんまり私好みじゃなかったな。
なんかね、セックス・アピールが強烈過ぎて。
胸が透けて見えるのがチャームポイントなのか(わざとそういうマネキンを使用している店舗もあった)、「!!」と思うような格好とか。
白のピタピタのミニスカで、下着が透けていたりとか。
うーん…。

まぁ、裸体の彫像や絵画があっちにもこっちにもあるから、『ヌード』を意識させるものへの感覚が違っているのかなぁ、とか思ってみたり。
私は…やはり着物文化の国の人みたいです。
まぁ、アピールするほどの魅力が無…(略)。

**

10日余りで全国を回るのだから仕方ないことだけれど、全体的に慌しい日程でした。
1時間の滞在時間で何をしろというの?ってこともあったし。
あとバスでの移動時間が長かったので、最後の方は「バスに揺られていることが辛い」感じでした。
乗りもの酔いをするとかではなくて、なんというか、中途半端なエコノミー症候群というか。
密閉空間で座ってじっとしていることを強制されるのが、じわじわ苦痛でした。

でも「サンプル旅行」としては良かったと思います。
どこに何があるのか、どんなところなのか、は大体分かるものだし。
実際、フィレンツェにめろった私はそこだけ再訪問したのだけれど、何となく覚えているので一人でぷらぷら散策を楽しめました。(←まぁ、この子は初訪問でも一人でぷらぷら彷徨っちゃうけどねー)

**

さて。最後に。
この旅行記をまとめていたら、またイタリア熱が再燃してしまいました。

絵画、彫刻、建造物、遺跡。
どこに行っても見るべきものの豊富な地。
文化は此処で生まれ、そして伝わったのだと。ここはその中心地だったのだと。
そう納得させられた旅でした。

そう!
運悪く出会った嫌ーなイタリア人のこともひとまず保留に出来るくらい。
そんな魅力溢れる国でございました☆
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by ami-cizia | 2006-03-11 00:00 | たび(旅)

あれもこれも挑戦してみたい今日この頃。


by ami-cizia